日本刀の聖地と言われる備前国
今全国で登録されている日本刀って
250万口くらいあるらしいけど
その約半分が備前刀なんだって!
さらには国宝指定の日本刀でも
111口あるうちの55口も備前刀
名将たちが必ず手にした備前刀
常に時代の最先端を求め
その技術を磨き上げ
数多の刀匠が活躍しました
そちらをご紹介していきます
友成は古備前と言われその中でも
品が高く中でも「鶯丸」は
時代が古く出来も鮮やか
室町時代の名物であったが
明治には土佐藩出身の政治家・官僚である
田中光顕が購入し
その後は明治天皇へと献上された。
包平は平安時代後期に活躍した刀匠です
助平・高平とともに古備前三平と称されました
包平のなかでもっとも有名なのは
「大包平」で
姫路城を大改修した初代藩主の池田輝政が
刀剣好きで入手したそうな
真恒は古備前正恒の系譜を継ぐ投稿で
現存数は少なく
久能山東照宮所蔵の一振りが
存在を知られるようになった
古備前の中でも大包平と利恒とともに
平安時代後期の代表作となっている
正恒は銘が多数あり
同銘が数人いたと言われます
古備前には正恒の作が多く存在し
出来栄えはむらがなく傑物ぞろいです
日本刀
天華百剣
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